夏休みの活用法

子どもの成長を促す夏休みの過ごし方

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夏休みは子どもを成長させるチャンス

子どもたちが首を長くして待ちわびている夏休み。

でも、「子どもとずっと一緒に過ごすのは大変」と感じているママは多いのではないでしょうか。

実は、夏休みは子どもを心身ともに成長させる絶好のチャンス。

ゲーム、スマホ、テレビに頼らずに、子どもの成長を促す夏休みの過ごし方を紹介します。

子どもの成長を促す夏休みの過ごし方

(1)夏休みの目標を決める

「なわとびを100回飛べるようになる」「ひらがなが書けるようになる」「25メートル泳げるようになる」「サッカーのドリブルができるようになる」など具体的な目標を決めて、それを達成できるようにします。

「自分にもできた!」「やればできる!」という達成感は、子どもを大きく成長させてくれます。

(2)夏休みの計画を立てる

40日間をどのように過ごすか、夏休みが始まる前に親子でスケジュールを立てましょう。

「夏休み中にしたいこと」を「いつ」するのかをカレンダーなどに書き込みます。

その日にやるべきことをひと目でわかるようにしておけば、子どもが自分から進んで計画を実行することができます。

(3)普段できない体験をする

長い休みを利用して、普段はできないことにチャレンジしてみましょう。

さまざまな体験を通して知識が広がれば、子どもの自信にもつながります。

・家族で旅行やキャンプに行く
・川、海、山など自然と触れ合う
・夏祭りや花火大会など地域のイベントに参加する
・サマースクールに参加する
・料理を作る
・習い事を始める
・実験にチャレンジする
・工芸品などの作成体験をする
・昆虫や植物を育てて観察力を養う
・プール、テーマパークなどで体を動かす
・科学館、博物館、美術館で知的好奇心を高める
・動物園、水族館で動物と触れ合う
・工場見学で知識を広げる

(4)お手伝いをさせる

毎日続けられるお手伝いを1つ決めて、それを続けてやってもらいましょう。

テーブルを拭く、洗濯物をたたむ、食器を洗う、掃除機をかける、玄関をそうじするなど、できそうなことを任せてみます。

子どもに何か役割を与えて、それをこなすことができたら、「自分は家族の一員として役に立つ存在である」ということを実感でき、責任感が育ちます。

(5)読書を習慣づける

夏休みは時間がたくさんあるので、読書の習慣をつけるのに最適です。

毎日時間を決めて、ママも一緒に本を読むようにすれば、しだいに読書も定着してきます。

また、涼しく過ごせるということで、日中に図書館に行く親子も増えています。

ちょっとしたお出かけにもなり、気分転換にもなりますね。

(6)運動をする

1日中家にこもっていたのでは、体がなまって、ストレスもたまってきます。

幼児や小学生はとにかく元気で体力が有り余っています。

体を動かして遊ぶことでストレスが発散でき、健康も維持できます。

親子で「ラジオ体操」「プール」「サイクリング」や、友だちと外で遊ぶのもいいですね。

適度に運動して疲れると、夜の寝つきもよくなり、ぐっすりと寝られます。

夜遅くまで起きていることも少なくなるでしょう。

(7)規則正しい生活を送る

夏休みは何かと生活のリズムが崩れがち。

幼稚園や学校が休みで朝早く起きる必要もなく、つい遅くまで寝てしまうことも。

特に、ゲーム・スマホのやりすぎやテレビの見すぎで、「遅寝遅起き」にならないように注意しましょう。

できるだけ決まった時間に寝て、決まった時間に起きるようにして、規則正しい生活を心がけることが大切です。

夏休みを何も計画しないで過ごすのと、計画を立てて過ごすのでは、大きな違いとなります。

長い期間を有効に活用すれば、子どもの成長を促し有意義な夏休みを過ごすことができますよ。

夏休みに限らず、冬休みや春休みなどの長い休みも有効に活用したいですね!

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