外食時の子どもの対応

レストランで子どもが騒ぐ!子どもと外食するときの7つのポイント

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外食時にレストランで子どもが騒いでしまう

レストランに行ったとき、子どもが騒いでしまって困ったことはありませんか?

レストランでの楽しい食事のはずが一転して、「コラッ!」と子どもに雷が落ちることも。

「ちゃんと座っていなさい!」

「おとなしくしていないと、ごはんこないよ」

「もうレストランには絶対来ないからね」

こんなことを言われたら、子どもはさらに騒いでしまうか、大泣きしてしまうでしょう。

これでは食事が楽しくなくなってしまいますよね。

そもそも、子どもは長い時間おとなしく座ってはいられません。

テーブルの上にある食器で遊んだり、歩き回ろうとしたり。

こんなとき、親は食事どころではなくなり、まったく落ち着きませんよね。

せめて食事が終わるまでは、ちゃんと座っていてほしいもの。

今回は、子どもと楽しく外食するためのコツや子どもがレストランで騒いでしまったときの対処法について紹介します。

子どもとレストランで外食するときの7つのポイント

(1)空いている時間を選ぶ

まずは、お客が少ない時間帯に行くのがよいでしょう。

空いている時間なら、周りをあまり気にせずに食事をすることができますね。

(2)子どもと一緒に行きやすいお店を選ぶ

そのレストランが、子ども連れOKかどうかをあらかじめ確認しておくと安心です。

最近では、キッズスペースがあるレストランもあります。

このようなお店は、子ども連れ歓迎なので行きやすいですね。

また、となりとの間に高い間仕切りがある席や、個室があるお店を利用すれば、子どもが多少騒いでも心配なく食事ができそうですね。

(3)遊べるものを持参する

料理が出てくる間は静かに待っていられるように、おもちゃや絵本、シールやパズル、おりがみやお絵かき道具などを持参しましょう。

急な外食で遊べるものがない場合は、「しりとり」や「なぞなぞ」などのことば遊びや「おせんべやけたかな」などの手遊びをするのも楽しいですよ。

(4)叱り方を工夫する

頭ごなしに「うるさい」「静かにして」「ちゃんとして」などと叱ると、余計にさわいだり、泣いたりしてしまうことがあります。

こんなときは、「おなかがすいたよね~」「早くごはん来てほしいね」「料理遅くて飽きちゃったね」と共感して、落ち着かせましょう。

それでもおさまらない場合は、次のような言い方で叱り方を工夫します。

「△△だから(理由)、困るの(ママの気持ち)」

子育て3ステップ会話法の「ステップ2」の方法、つまり「理由」+「ママの気持ち」で伝えます。

たとえば、

「食器でガチャガチャすると、音がうるさくて困るなぁ」
「立ち上がると、イスから落ちてケガをしそうだから心配よ」
「お店を歩き回ったら、周りの人にぶつかって迷惑をかけてしまうから困るの」

と伝えます。

子どもは、「自分の行動が相手を困らせているんだ」ということがわかると、その行動をやめようとする気持ちになりやすいのです。

上手な声かけができれば、子どもも素直になってくれますよ。

(5)子ども用のイスを持参する

言葉で伝えても子どもがまだ動き回ったりする場合は、ベビーカーや子ども用のイスを持参して定位置を作るのも1つの方法です。

3歳までならテーブルチェア(キャンピングホルダー)を使えば、座ったままでいられます。

レストランにある子ども用のイスを使う方法もありますが、ベビーカーやテーブルチェアの方がより固定感があります。

(6)お店の利用時間を短めにする

あまりに長い時間お店にいると、子どもも疲れてきてしまいます。

食事はできるだけ短めにすませて、早めにお店を出るようにしましょう。

(7)マナーを守れたらほめる

無事に食事を終えることができたら、「上手に待てたね」「騒がずに静かに食べてくれて助かったよ」「楽しく食事ができてうれしいな」と、マナーを守れたことをほめてあげましょう。

子どもは、「次もがんばろう」とやる気がアップします。

子どもがレストランで騒ぐのは、ある程度の年齢までです。成長すれば落ち着いてきますので、それまでは気長に見守ってあげてくださいね。

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