言われなくても自分から進んでやってほしい
ママは家事・育児・仕事でいつも大忙し。
とにかく時間がないのです。
子どもが自分から進んで着がえ、食事、歯みがき、お風呂、片づけなどをしてくれたら、どんなに助かることでしょう!
ママのための子育てサイト「ぎゅってWeb」に7月の執筆コラムが掲載されています。
「「自分で考え、自分で行動する」幼児期の自主性を育てるコツとは?」
このコラムでは、幼児期から子どもの自主性を育てるコツについて紹介しています。
7月コラムの内容
●自分のことは自分でやる子に
●何歳くらいから、どのように始めたらいいの?
●小さな成功体験を積み重ねる
●幼児期に自主性を育てるとどんな効果があるのか
たくさんの方にお読みいただき、7/25現在、サイト内ランキング7位です。
(ありがとうございまーす!)
忙しくて時間がいくらあっても足りない!
だからこそ、子どもには何でも自分から進んでやってほしいですよね。
そしたら、本当に助かる!(^^)
自主性を育てる=やる気を育てる
そして、「子どもの自主性を育てる」とは、「自分から進んでやろうとする気持ち」を育てることであって、
つまりは、「子どものやる気」を育てることなんです。
子どものやる気を引き出す最短の方法は、「ココロ貯金」です。
子どもの心の貯金箱に、親の愛情をチャリンチャリンと貯めていきます。
そうすると、子どもの心が満たされ、情緒が安定し、やる気が引き出されます。
ココロ貯金について詳しくは、こちらをご覧くださいね。