育児のストレスがたまりすぎると…
赤ちゃんが生まれると、ママの生活は一変。
いままで自分のペースで過ごしてきた日々が、すべて赤ちゃん中心に流れていきます。
赤ちゃんが泣けば、おむつを替えたり、授乳をしたり、抱っこをしたり。
赤ちゃんはこちらの都合などおかまいまし。
ママは1日中赤ちゃんに付きっきりで、休みなんてありません。
最近では「密室育児」や「ワンオペ育児」という言葉が聞かれるようになり、育児ノイローゼになるママが増えているようです。
育児ノイローゼの原因
育児ノイローゼには、次のようにさまざまな原因があります。
●パパの育児協力が得られない
●両親に育児を頼れない
●ママ友など他に相談できる人がいない
●ホルモンバランスや自律神経の乱れ
●責任感が強く完璧主義を求めてしまう性格
このように、ママの育児環境、産後の体の調子、ママ自身の性格などがあげられます。
育児ノイローゼにならないようにするには、適度にストレスを発散することが大切です。
ストレスを発散させる7つの方法
ストレスは、吐き出さないとドンドンたまってしまいます。
今回は、日常の生活の中で簡単にできるストレス発散法を紹介します。
●泣く
ストレス解消には、笑うよりも泣く方が効果が高いと言われています。
日頃の悩みを解消するには、ストレスをため込まずに吐き出すことが大事。
いまは「涙活(るいかつ)」と言って、意識的に泣くことでストレス解消を図る活動があるほど。
がまんしないで泣きたいときは思いっきり泣いて、ストレスも一緒に流してしまいましょう。
●大声で叫ぶ
イライラしたときは、大きな声で叫ぶとスッキリします。
怒りがおさまらないときは、大声で叫んで何もかも吐き出してしまいましょう。
なかなか家の中で大声を出すのが難しい場合は、カラオケに行って大声で歌うのもおススメです。
●よく寝る
睡眠不足がイライラやストレスの原因になっていることがあります。
ママは赤ちゃんのお世話で睡眠不足になりがち。
疲れた体と心を休めるには、少しでも寝ることが一番。
どうしても寝る時間が取りにくい場合は、赤ちゃんと一緒にお昼寝してしまいましょう。
少しでも寝ることができれば、体も心もちょっぴり軽くなるハズです。
●自分の時間を作る
ひとりで育児をしていると、なかなか自分の時間が持てません。
好きなことをする時間もないのでは、ストレスはたまる一方。
赤ちゃんが寝ている時間をティータイムにして気分をリフレッシュしたり、パパや両親などに赤ちゃんの面倒を見てもらって外出したりするのもいいですね。
また、軽い運動やスポーツもストレス解消になるようです。
●友だちとおしゃべりをする
ストレス解消に大いに役に立っているのが、人とおしゃべりをすること。
日頃のグチを話していると時間がたつのも忘れてしまうほど。
気の置けない友だちと思いっきりおしゃべりして、悩みなんて笑い飛ばしてしまいましょう。
●おいしいものを食べる
おいしいものを食べると、なぜか心が満たされた気持ちになりませんか?
おいしいものは人を笑顔にします。
お気に入りのスイーツや自分の好きな食べ物を食べて、幸せな気分を味わいましょう。
●ショッピング
欲しいものを手に入れると、思わずうれしくなりますよね。
ショッピングは、物を選んでいるときでもワクワクして楽しいもの。
たまにはパパに内緒で自分にご褒美をあげましょう。
育児中のママはとにかくストレスでいっぱい。
少しでも心と体を軽くするために、自分にぴったりのストレス発散法をみつけてくださいね。